スポンサーリンク

【必見】AirPodsProの全てを爆上げするコンプライは最強。

AirPods Pro × Comply 最強Apple オーディオ
うさ
うさ

AirPods Proの装着感が合わない...

うさ
うさ

外でももっと音楽に没頭したい...

こま
こま

こまちゅが激推しするコンプライについて紹介するよ!


変なタイトルつけてすまそ。でもすごいんよ?って事で、

オーディオ好きやガジェットに拘る方ならご存知の方も多いと思います。

1990年にHearing Components社によって創設されてから長年開発、販売されているのが、
低反発ポリウレタンフォームチップ 天下のComply™(コンプライ™)です。


AirPods Proを普段から使っている人はコンプライのイヤーチップに変える事で、より音楽に没入、外の世界を遮断できる事を約束します。

それほどコンプライ様様。この記事を読んで少しでも気になったら、一度は試してみてね。

Comply(コンプライ)表面
Comply(コンプライ)裏面



🍏この記事の内容

  • コンプライAirPods Pro専用チップの特徴
  • コンプライAirPods Pro専用チップの良い所
  • 純正イヤーチップとの比較
  • コンプライAirPods Pro専用チップのデメリット



AirPodsProの全てを爆上げするコンプライは最強。

AirPodsProの全てを爆上げするコンプライは最強。


「この記事の結論はタイトル通りです。」

全性能を爆上げ。これです。


ではその全てとは何か??

これをあくまで僕個人の意見として、書いていきたいと思います。

コンプライAirPods Pro専用チップの特徴

コンプライAirPods Pro専用チップの特徴

引用にて失礼いたす!

イヤホンチップをしっかりフィットさせ遮音性を高めることで、外部からの雑音を取り除き、しっかり聞こえていなかった細かい音も聞こえやすくなります。また、波長のエネルギーが大きい低音は漏れなくなるのでボリューム感が増え、原音を限りなくピュアに伝えます。

Comply™

コンプライ™イヤホンチップは、ハイテックな粘弾性のあるポリウレタンフォームで構成されています。この通気性のあるヒートアクティブフォームは、どんな耳穴の形にもピッタリフィットします。そしてパッシブノイズリダクション技術が、音漏れや騒音をシャットアウトし、イヤホンからの原音をダイレクトに耳に伝えます。

Comply™



コンプライAirPods Pro専用チップの良い所

  • 装着感が爆上げ
  • 外の世界をさらに遮断
  • 音質を爆上げ

これがコンプライのイヤーチップをお勧めする全てです。


逆にAirPods Proを使っていたら、コンプライのイヤーチップを使わない理由が思いつかないくらい。

コンプライの良さを知っていて使わないのと、知っているけど使わないのでは雲泥の差があります。

どんな人でも一度は試してみるべき。それくらいの感動を味わいました。

低反発フォームで装着感が上がる

言ってしまえば、どんな耳の形の人もフィットするという事です。

純正のシリコンチップでも一緒じゃないの?と思うかもしれませんが、違います。
その差ははっきりとしていて、あなたも付ければわかります。w

耳の中を優しく包み込んでくれるような、そんな感覚がコンプライにはあります。

純正チップは、あぁ今イヤホンしてるなって感覚がありますが、コンプライは装着後から、自分と一体化しているかのような自然な装着感。

何時間装着していても、耳が痛くなる事はありません

元々、僕自身、純正のイヤーチップはなんか装着感が合わないなぁと思っていた事もありますが、コンプライを選んで大正解でした。

パワーUPした遮音性で外の世界をさらに遮断

コンプライ一番の武器である遮音性

AirPods Proは元々、高いノイズキャンセリング機能を搭載していて圧倒的です、

しかしそれでも、アクティブノイズキャンセリングの特性上、突発した音や高音よりの雑音には弱いです。

それを物理的にパッシブとして補えるのがイヤーチップ。

そんな大事な役割をシリコンちゃんに任せるのはナンセンス。

コンプライAirPods Pro専用チップに交換する事で、よりAirPods Proのノイズキャンセリングの恩恵を感じる事ができます。

コンプライの遮音性は他のイヤーチップと比較してもダントツで、ノイキャンなしでもかなり外音を遮断できていると実感できます。

この、Wで遮音性を高める事によって、より外の世界との音を断ち、自分だけの音の世界に没頭できます。

社までの数十分の通勤時間を、少しでもchillな音楽を聴いて、しゃれた曲に酔いながら出勤したいですよね。

りの雑音を一切消して、今熱中しているリゼロや見返してるNARUTOのアニメに集中して楽しめるお昼休憩にしたくないですか?

それがAirPods Pro × コンプライなら誰でも実現可能

AirPods Proの音質が生まれ変わる!?

AirPods Proは、原音に中実なあまり特徴のないクリアな音とよく言われています。
悪く言ってしまえば、突出した部分のない普通の音。

そんなAirPods Proの音質を底上げできるのがコンプライなんです。


うさ
うさ

なぜ?こんなちっこいイヤーチップひとつで何か変わるの?って思いますよね。


僕もそう思っていました。

だがしかしバット、それでいい。

疑ったまま、このコンプライに交換して聴いてみてほしい。

ヴォーカルも演奏も、一歩こちらに近づいて来たような感覚で、やっとこっちに来てくれたぁ!音が良く聞こえるよぉぅって気持ちになりますよ。いや本当に(笑)

今までバンドの演奏をライブハウスの一番後ろ端っこの隅で聴いてたのが、目の前で感じられるような。

グッと距離感が迫って、純正イヤーチップでは聞こえなかった繊細な音の粒、中低音の迫力がより鮮明に聴こえるようになります。

高音が潰れてしまうような事もなく、しっかりとAirPods Proのポテンシャルを引き出してくれる。

音楽好きなら買わないとほぼ間違いなく損。

デメリット強いて言うなれば...

ここまで激推ししてきたコンプライAirPods Pro専用チップですが、若干デメリットもあります。

  1. 耐久性
  2. 価格

耐久性について
素材がウレタン製のため、半永久的には使えない事。
大体3ヶ月~半年くらいで交換が必要になってきます。

と言っても、1パック嬉しい3セット入りなので、ボロくなったら交換して、なくなったらたまに購入くらいのゆる~い周期で問題ないので、個人的には大きなデメリットとは感じていないです。

つい先日、購入日を確認したら1つのコンプライで1年くらい使ってました。
デメリットほぼないですね...。


そこまで丁寧に扱っていた意識は全くないですが、故意的に壊してやろうってならなければ、全然持つと思います。

価格について
純正品として付属しているイヤーチップは、製造コストや耐久性などの関係から顧客のニーズ重視ではないのが一般的です。(AirPods Proで言えば、音質、ノイキャン重視ではない)

コンプライは1パック3セット入りで、約3000円ほど。
これを安いととるか、高いととるかは人それぞれですが。

仮に1年間で1パック使い切ったとして、1ヶ月270円前後ですから、全てを爆上げさせてもらってこの価格帯は個人的にはコスパ◎

ただ、そのままでも普通に聴けるものを+アルファでカスタムすると言った点においては、無くてもいいものに違いありません。

ただ性能や、得られる利点を考えると一回も使っていないうちから高いと言って試さないのは、あまりにもったいないと感じます。

ちょっとでも気になる方は自分で実際に使ってすごさを体感してみてください。

純正イヤーチップとの比較

純正イヤーチップとの比較

独断と偏見でグラフにしました。

純正イヤーチップ

純正イヤーチップ グラフ

付属の純正品であるため、価格は◎
買い替えたい場合でも、Apple公式サイトにて1000円ほどで購入可能です。

シリコン素材で耐久性も問題なし。

音質、遮音性、装着感などは特に可もなく不可も無く。ふつうです。

コンプライ AirPods Pro専用チップ

コンプライ AirPods Pro専用チップ グラフ

AirPods Proは、開口部が他のイヤホンと違い特殊な形状になっているため、専用設計する必要があります。そのため、価格が少し割高になってしまっている気がします。

低反発ポリウレタンの素材、コンプライの形状によって、耳への密着感格段にup
それによって、装着感の心地よさ、遮音性が非常に良いです。

音質も純正と比較して、ダイレクトに突き抜けてくる爽快感が増して鮮明に聞こえるようになります。

比較してみて。

上のグラフの通りです。

試しに片方は純正、もう片方をコンプライのイヤーピースで曲を聴いてみると、その違いは顕著。

ノイキャンをすり抜けてきた外音の入り込みのなさや、装着感、音質など、どこを取ってもコンプライの方が2段も3段も上に感じますよ。

あとは、価格と耐久性の部分にある程度妥協できれば。◎

ネット上の口コミ


ザッと漁りましたが、AirPods Pro専用コンプライについての悪い批評はあまり見つからなかったです。

AirPodsProの全てを爆上げするコンプライは最強。:まとめ

AirPodsProの全てを爆上げするコンプライは最強。:まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

「最低限ちゃんと聴ければ音質にはそこまでこだわらない」って方にも是非一度試してみてほしい。

純正シリコンイヤーピースには戻れなくなりますよ。


あまり安くはないAirPods Proですが、電車内の乗客を見てみると結構の人がしてる。
それなのにコンプライを知らないのは本当に勿体ない。

『AirPods Pro × コンプライ = QOL爆上げの神アイテム』 です!!

サイズ展開は、S/M/Lの3つ。
同じサイズ3セット入りか、それぞれのサイズが1セットずつアソートになっているもの。

最初は、どのサイズが自分に最適か確かめるためにアソートがおすすめです。
僕自身は、Mサイズがぴったりでした。


会社までの数十分の通勤時間を、少しでもchillな音楽を聴いて、しゃれた曲に酔いながら出勤したり、、、

周りの雑音を一切消して、今熱中しているBLEACHや見返してるNARUTOのアニメに集中して楽しめるお昼休憩にしたり。。。

それがAirPods Pro × コンプライなら実現可能。

3000円で購入できる、今後の至福な自分だけの時間、没入できる時間が増える事を考えたら、あなたはどう感じますか?

イケてるあいつや、人生に小さな幸せを感じて楽しめる人は、そういうちょっとした所にこだわりを持って自分だけの時間を楽しめる人だと思んですよね。


これはほんと、全AirPods Proユーザーに届いてほしい... (切実)


AirPodsユーザーには必須なアイテム3選をまとめましたよ。
«【必見】AirPodsProと一緒に買うべき3つのもの。

コメント

タイトルとURLをコピーしました